チームの記録・資料
このページでは過去の大会および記録飛行の記録と三面図・その他資料を掲載しています。
大会・記録飛行の成績／三面図
各三面図の著作権は設計者にあります。無断転載等はご遠慮ください。
2023年度
設計者：松原 知樹 パイロット：中村 健人
三面図
2022年度
設計者：森脇 真人 パイロット：中村 健人
三面図
2021年度
設計者：大石 純乃介 パイロット：大石 純乃介
飛行距離：243.93m(第7位)
三面図
2020年度
設計者：鷹橋 碧音、奥村 亮祐 パイロット：内藤 大貴
新型コロナウイルス感染症のため大会中止
三面図
2019年度
設計者：今井 稀温、帖佐 智也 パイロット：森本 克己
飛行距離：197.97m(第11位)
三面図
2018年度
設計者：袴田 滋天、帖佐 智也 パイロット：三輪 克樹
三面図
2017年度
設計者：木下 雄介、浅井 飛鷹 パイロット：齋藤 啓次郎
三面図
2016年度
設計者：奥田 貴矢 パイロット：平沢 俊彦
飛行距離：853.82m(第7位)
三面図
2015年度
設計者：濱田 聖司 パイロット：平沢 俊彦
三面図
2014年度
設計者：柴田 悠希、山家 一樹 パイロット：野尻 勢、來山 典弘
強風のため大会中止
三面図
2013年度
設計者：井上 晃成 パイロット：來山 典弘
三面図
2012年度
設計者：富田 隆文 パイロット：島田 恵輔
飛行距離：835.38m(第4位)
三面図
2011年度
設計者：臼杵 智章、中川 恒 パイロット：新井 広大
飛行距離：1629.79m(第4位)
三面図
チーム紹介
コンセプト：優美な空力デザイン，先進駆動系の搭載，現地でカスタム可能な規格化フレーム
・研究班を新設して，脈動現象を研究．アウトカムとして新技術「TFC機構」を開発．鳥人間コンテスト出場機に搭載．17thSSSで発表．
・一次構造材は2010年から継承．主翼リブ設計を工夫することで桁径ギリギリまで翼厚を抑え，前年比で空気抵抗を4%程度削減．
・垂直尾翼を胴体から下に伸びる形態に変更．
・プロペラシャフトの部品点数削減，工具レス構造など，組み立て・分解作業を大幅に簡略化．
・プロペラ設計は”原田の渦法”に基づく．Matlabを導入．
・プロペラ製作技術を一新．透明素材を活用する方式に．
・拠点を吉田寮から部室棟に移動
2010年度
設計者：津田 一樹 パイロット：田中 佑弥
飛行距離：999.15m(第5位)
三面図
2009年度
大会の開催中止
2008年度
設計者：筧 武志 パイロット：筧 武志
飛行距離：2015.38m(第3位)
三面図
2007年度
設計者：出路 丈時 パイロット：菊谷 大祐
飛行距離：1905.25m(第3位)
2006年度
設計者：梅津 宏紀、鈴木 健人 パイロット：菊谷 大祐
飛行距離：362.85m(第6位)
三面図
2005年度
設計者：梅原 蜜太郎、林田 高志 パイロット：片平 圭貴
飛行距離：2054.41m(第5位)
三面図
2004年度
設計者：鈴木 優介 パイロット：岡田 俊輔
飛行距離：6014.18m
2002年度
設計者：堀田 昌宏、佐藤 成道 パイロット：松崎 俊太郎
飛行距離：57.62m
三面図
2000年度
設計者：樽崎 昭尋 パイロット：大井戸 直幸
飛行距離：61.72m(第9位)
1999年度
設計者：大澤 知己、谷田 隆一 パイロット：高木 慎一郎
飛行距離：85.15m(第8位)
三面図
1998年度
設計者：田島 靖裕、小林 誠二郎 パイロット：魚谷 繁礼
飛行距離：175.70m(第10位)
三面図
1997年度
台風のため全部門中止
設計者：井上 博介 パイロット：片岡 佑介
三面図
1996年度
設計者：飯山 将晃 パイロット：浦木 亨弘
三面図
OBチーム
設計者：足立 晋也 パイロット：古賀 響
飛行距離：14.97m
1995年度
設計者：足立 晋也 パイロット：中西 里佳
飛行距離：23.20m
三面図
1994年度
設計者：八木 大介 パイロット：巽 秀太郎
飛行距離：310.24m(第4位)
三面図
1993年度
設計者：辻 雅生 パイロット：古賀 響
飛行距離：12.10m
三面図
1992年度
設計者：上田 淳 パイロット：古賀 響
飛行距離：137.93m(第7位)
三面図
OBチーム
設計者：後藤 敬太 パイロット：岡 尚志
飛行距離：202.82m(第3位)
三面図
1991年度
設計者：坂本 康朗 パイロット：小林 由佳
飛行距離：152.40m(第8位)
三面図
1990年度
強風のため滑空機部門中止
1989年度
設計者：後藤 敬太 パイロット：水藤 貴靖
飛行距離：14.2m
三面図
1988年度
設計者：原田 正志 パイロット：水藤 貴靖
飛行距離：19.6m
各種資料
2011年度秋の交流会in東海大学 プレゼン資料
2011年度秋の交流会で発表した「トルク変動キャンセラー」についてのプレゼン資料です。
ダウンロード(2011presentation.pdf)
kubtssprop
MATLABによるプロペラ設計プログラムです。
ダウンロード(kubtssprop.zip)