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班紹介

機体の部位によって製作班を分けています。製作においては自分の所属する班を中心に進めますが、製作進度によって流動的に人数を分けたり、他班の問題点を共同で解決することもあります。製作班以外にも、パイロット班が設置されています。本年度は7つの班で構成されています。

翼班

その名の通り、人力飛行機で最も重要な部分である主翼、さらに機体の制御を担当する尾翼を製作する班です。作業量は他の班に比べても非常に多く、製作するパーツの種類も多岐にわたります。

翼班

主翼の製作自体には特別な知識は必要なく、いかに設計通りの翼を正確に作り上げるかが重要です。しかしながら、今年度は解析ソフトSolidWorksが設備に加わったことにより、以前よりは工学的な知識が必要になる場面が増えたと思われます。これを利用して昨年度以上の高性能な翼を作ることに期待がかかります。

尾翼はまさに主翼の小さい版と言っていいでしょう。機体の安定性と操舵を左右する(操舵だけに)これまた重要な部分です。また、ShootingStarsではプロペラ保護の役割も兼ねているため、尾翼は下向きに伸びています。

翼班

製作や試作を効率化させる小道具を試行錯誤しながら作るという点において、「ものづくり」を最も肌で感じることができる班かもしれません。班員はまだまだ改善の余地のある製作作業をどれほど進歩させることができるのでしょうか?

担当
班長:奥田
木下、武原、稲澤、永井、冨野、齋藤

プロペラ班

ペラ班

略して「ペラ班」と呼ばれています。
私たちのチームのプロペラは、とても軽い木材であるバルサからできています。平面板のバルサから、高精度の美しい曲面を作り出すためには、熟練したやすり人員が欠かせません。 そのため、毎年のようにバルサやすりのプロを育成しています。芸術的な美しさを持つプロペラに魅せられて、この班に入る人も多いです。

資料ページではプロペラの設計プログラムを公開しています。

担当
班長:山崎
戸次、高木、大畑、坂口


構造班

構造班

CFRP(炭素繊維強化プラスチック)と呼ばれる材料を主に扱い、機体の骨格となるメインフレームや主翼桁の設計・製作・接着・修復などをしています。CFRPをやすると真っ黒になってしまうので、普段、作業をしている時にはつなぎを着ていることが多いです。機体の中での基礎となる部分を作っているので、強度にはかなり気をつかいます。

また、2013年度からは新たな積層方法を始め、以前よりも軽くなるよう仕上げながらも、強固な接着が出来るようになりました。過去のデータも参考にしながら、改良を重ねている班です。

担当
班長:中川
平沢、武藤、米山、奥野、浅井、黒田、藤田

駆動班

人力飛行機はパイロットがペダルを漕ぎプロペラを回転させることで推進力を得ています。パイロットの足からプロペラまでの部分の制作、設計を担当しているのが駆動班です。

駆動班

駆動班は金属部品を扱うことが多いです。必要な金属部分は班員が図面を描き、加工屋さんに加工してもらっています。来年からは自分たちで加工するようになるかも。

担当
班長:梅村
黒田、藤田、上原

電装班

電装班

尾翼の制御から、ペダル回転数計、気速計などの計測・制御機器を扱います。データロガーの復活を目論んでいるようです。わりと窓際族扱いを受けるちょっとかわいそうな班。飛ぶ飛ばないには直接的な影響はあまりなさそうですが、長距離運用となると重要になります。試験飛行で問題が出やすい箇所で、大幅な改善が望まれています。電子工作が得意な人求む!

担当
班長:三熊
宮木、安田

フェアリング班

フェアリングは、パイロットの安全や空気抵抗の削減のために作られます。言わばコックピットですね。

フェアリング班

機体がひと通り完成した後に製作されます。プロペラ班が主体となって製作することが多いです。発泡スチロールにまみれて真っ白になります。側面全体に絵を描く年度もありました。機体の顔みたいなものですから、美しく仕上げることも大事です。

担当
未定

パイロット班

パイロット班

パイロット班はチームの機体を預かり、空を飛ぶ班です。日々の活動はトレーニングです。

担当
班長:平沢
齋藤